12月16日に子ども劇場たまびこ座で「乱伯子 狐の森のこだまと勘九郎」を観劇してきました。
コロナ前は恒例行事のように毎年行っていました。
4年ぶりの観劇です。
太鼓の音が、見ている我々の体に響き、笛の音色にうっとりと…。
踊りを見ながら4年間でみんな大きくなったなと感動。
2部では会場と一緒に遊んだわらべ歌。楽しかったです。
出演者にお花を渡すチャンスを貰いました。
ちょっと戸惑ったけど嬉しかったようです。
また、低学年がトイレに行きたくなると、「いいよ!」と優しく連れて行ってくれた5年生のお姉さん。こんな優しい姿に感動。
久々のホッとした時間と空間でした。